ベルゲン通信

        2004 4

平成1645日発行

 

一度しか言わないよ!

 春期講習が終わりました。例年この講習が期間としては一番短いのでなんだかあっと言う間でした。この通信も講習終了に合わせて本日発行の運びですが、実は同じく今日発売される「ヨミウリウイークリー」の特集が「高校への塾の合格力ランキング」です。その中で首都圏トップの塾のひとつとして「誉田進学塾」が紹介されています。塾長の清水先生とはJAC(千葉学習塾協同組合)の活動を通じて親しくさせていただいています。我々も負けずに頑張らなくてはと思っていますが、合格者数ではまだまだ足元にもおよびません。でも、今年は第一志望の高校に16人全員が合格できたことをうれしく思います。それらのご報告と、毎年変わりつつある高校入試の情報をお伝えするため、新中3のみならず新中2の塾生および保護者の方も対象に「入試説明会」を開催します。当初4/18の予定でしたが、資料入手の関係で4/25(日)午後4時からといたします。ぜひご参加ください。

 さて今回のタイトルですが、お家でこんな経験はありませんか。たとえばお母さんが大きな声で「部屋をかたづけなさい」と言っても聞こえないが、小さい声で「おやつの時間よ」というとこれがよく聞こえている。親の立場にしてみれば、子どもが聞こえないふりをしているのではないかと思ってしまいます。でも専門家に言わせるとこれは本当に聞こえていないのだそうです。正確には音としては聞こえているが、意識を通過してはいないのです。このことを「選択的聴取」と呼ぶそうですが、講習授業でも似たようなことがありました。答え合わせをする時に「あっ、聞いてなかった。もう一度言って!」と言う人が必ずいます。それなのに隣の教室から聞こえてくる笑い声にはすぐ反応する。“隣の声が聞こえる位ならこっちの話を聞いておけよ〜”と言いたくなります。ともかく相手の言うことは一回できちんと聞きとるということは社会生活でも大事なこと。だからあらかじめ塾生のみなさんに宣言しておきます。『大切なことはみなさんの眼をみながらしっかりと一度しか言わないよ!』


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