ベルゲン通信

        2006 8

平成1882日発行

 

計画=自分への約束

 みんなの元気な声が朝10時から夜9時近くまで教室に響いている夏期講習も前期を終了しました。プレ夏期講習中に実施した「おもしろ理科実験・夏 休みバージョン」では千葉工大への見学ツアーに行ってきました。当日の参加者は小4から中3まで14名。未来ロボット技術研究センター、通称「fuRO」(フューロ)では近未来空間を思わせる研究室に案内され、テレビで取り上げられた際のビデオを 見ながら説明を受けました。ヒューマノイドロボットのmorph3(身長35cmと意外に小さいが製作費は2体で約3000万円)と一緒に写真を撮らせて もらったり、8本足の不思議な乗り物ハルキゲニア01の車輪(実は一輪ずつがロボットだとのこと)に触らせてもらったり貴重な体験でした。クジラの回遊を 観測するための人工衛星「観太くん」の研究所では姿勢制御のためのマストがするすると伸びていく構造にびっくりしました。次から次へと興味をそそられるこ とばかりであっという間の見学でしたがみんなの見学マナーがとても良かったので、これなら今後もいろいろな企画を安心して立てられそうです。「あと20年 たてばある程度納得のいくロボットを作ることができるかもしれない。でもそれをさらに発展させて本当に生活に役立つものを作るのは、今見学に来ているキミ たちだ。」という研究員の方の言葉が印象に残りました。

さて長いと思った夏休みも油断しているとす ぐに過ぎてしまいます。ここはひとつ、「家族の予定」「部活のスケジュール」「遊びの時間」の中にしっかり「学習の計画」も組み込んでおきましょう。実行 可能な計画を立てるコツは予備日や修正用の時間も考えておくことです。そして全体の進行状況を毎日きちんと確認しておきましょう。もちろん「やり遂げよ う」という自分の気持ちがいちばん大切ですよ。計画はそれを立てた自分への約束なのだから。

ところで塾からの約束はひとつ果たせまし た。「暑いアツイとすぐ冷房の温度を下げたがるキミたちに“うちわ”をプレゼントするよ!」という約束。少しは地球温暖化防止に貢献できるかも…。     ホームへもどる